ホスタビリティ研究者による心のこもった寺院経営コンサルティング 群馬県高崎市にある地方創生推進・寺院振興研究所

  • ご挨拶
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     私は「菩提寺はどこにありますか?お寺のお名前は?宗派はどちらですか?」という質問を会う方会う方に尋ねてみました。すると、全ての質問に答えられる方は驚くことにおよそ2割程度でした。現代において信仰心が希薄であるのか、お寺さんとの関係が希薄なのか・・・。私は三が日を外して東京と神奈川にある各宗派の大本山寺院へ参拝に出かけました。初詣の時期を外したつもりでしたが、結構多くの人で賑わっていました。となると、信仰心が薄いという訳ではないのかなとその時に思いました。しかし多くの方がどうやらお寺さんとは葬儀後の法事等でしか関わりがないようです。自宅でも合掌してご先祖様の供養や無事に1日を過ごせるよう祈ること、無事に過ごせた1日に感謝することは、何か心への清涼剤のように感じ、とてもよいことだと思っています。そんな素朴な信仰心を皆様に少しでも持っていただきたいという思いもあり、お寺様とともにこれから歩んでいくことが私にとっての幸福だと考えています。

     地方創生推進・寺院振興研究所の所長である私の祖父・菱田徳應は、長野県長野市内にある曹洞宗大鋒寺(初代松代藩主・真田信之の隠居所)の第14世住職(大和尚)を務めていた人物でありました。また、その祖父の父(曽祖父)は、大垣藩儒であった時期に近代仏教学の鼻祖と言われ、文部省から初の文学博士の学位を授与された南条文雄氏(第二代大谷大学長)を門下生に持ち、僧侶に儒学・詩文を教示していた人物でありました。また、曽祖父は大垣藩儒、明治政府の官吏であった時代、精神論を最重視した人であり定期的に参禅を大垣藩の城代(家老)である小原鉄心氏と行っていたようで、おそらくそのようなご先祖様のDNAも寺院振興を行いたいと思う大きなきっかけになったと言えましょう。

     このように私は仏教と寺院とは大変に縁(えにし)があり、自己の研究活動や経験・能力を生かして寺院様のお力になれたらと思っております。ご住職様、寺族の皆様にお会いできる日を心待ちにしつつ、日々精進して参る所存です。
    合 掌

                 地方創生推進・寺院振興研究所
                  所 長(経営学博士) 岩田 恭

  • 所長プロフィール
  • 資 格
  • ■高崎経済大学大学院 経済・経営研究科博士後期課程修了
  •    学位:博士(経営学) (高崎大院博(経営学)第2号)
  • ■ 群馬大学大学院社会情報学研究科修士課程修了 学位:修士(社会情報学)
  • ■ ホスピタリティ・コーディネータ (NPO法人日本ホスピタリティ推進協会認定)
  • ■ メンタル心理カウンセラー資格 (一般財団法人日本能力開発推進協会認定)
  • ■ 訪問介護員(ホームヘルパー)2級課程修了
  • ■ 社会福祉主事任用資格
  • ■国会議員政策担当秘書資格(参秘選第761号)
  • 社会活動
  • ■特定非営利活動法人国際エコヘルス研究会(理事)
  • ■ 神奈川大学宮陵会群馬支部役員(企画・渉外担当幹事)
  • ■ 高崎市吉井商工会会員
  • ■ 特定非営利活動法人日本ホスピタリティ推進協会会員
  • 所属学会等
  • ■ ホスピタリティ教育学会会員(北関東支部委員会委員長)
  • ■ 日本ホスピタリティ・マネジメント学会
  • ■ 高崎カウンセリング協会会員
  • 略 歴
  • 昭和39年5月13日生まれ、神奈川県横浜市出身。
    25歳の時に群馬県高崎市に移り住む。地元である横浜市の小・中・高を卒業し
    神奈川大学経済学部貿易学科に入学。卒業後は一般企業においてSE、人事採用担当を経験後、約20年間の大学職員を経験し、平成22年に株式会社岩田教育・経営研究所を設立し独立。
    大学職員時代に社会人院生として能力開発、メンタルヘルス・マネジメント、ホスピタリティ・マネジメント、組織人間工学の研究にも従事。
    平成25年に地方創生推進・寺院振興研究所を設立、現在に至る。